新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
まず、道路・公園損傷箇所等通報システムの導入についてお伺いいたします。 このシステムは、市が管理する道路や公園の損傷箇所を発見した際、市のホームページやLINEから通報できるそんなシステムであります。こういったシステムを導入する自治体が増えており、近隣の地域では、9月から田辺市が導入されました。
まず、道路・公園損傷箇所等通報システムの導入についてお伺いいたします。 このシステムは、市が管理する道路や公園の損傷箇所を発見した際、市のホームページやLINEから通報できるそんなシステムであります。こういったシステムを導入する自治体が増えており、近隣の地域では、9月から田辺市が導入されました。
農業用施設の維持管理につきましては、職員による見回りや耕作者、市民の方からの連絡により、損傷箇所などの把握を行っております。その中で、水路のひび割れや草刈りなど軽微なものにつきましては、維持修繕の予算において早急に対応し、維持修繕で対応できない現場については、応急処置等による安全対策を行い、その後、事業化し補修を行っているところであります。
多いか少ないかは判断が分かれるところだと思いますけれども、このフォトレポかいなんは、市民目線で手軽に素早く市への情報提供ができ、損傷箇所の早期発見・早期修繕につながるものなので、積極的に利用されるよう周知に努めていただきたいと思います。 あと、実際この制度を活用して道路の損傷箇所の情報提供や修繕の依頼ができることを自治会長さんたちに周知をされましたか。
また、掘り起こして確認する行為は、土圧の低下により損傷箇所を拡大するリスクを伴うために、慎重に対処する必要があります。
本議案は、温山荘プールが建設されてから50年近く経過し、老朽化に伴い施設の至るところに損傷箇所が発生しており、今後安全を確保しながら施設を運営するには、部分改修では対応できないこと。また、海南市民の利用が少ないことから、施設としての一定の役割を終えたと判断し、海南市温山荘プールを廃止しようとするものです。
最後に、市道木本警察学校線の浜代川にかかる床版橋の補強につきましては、平成24年度に補修工事を実施し、損傷箇所の修繕を完了しています。 なお、平成26年度には国より、道路の老朽化対策の本格実施に関する提言で、5年に1度の近接目視等による点検が義務づけされたことを受け、今後、橋梁の適正な維持管理を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(寒川篤君) 山本市民環境局長。
172ページの需用費のうち、116万5,000円は、世界遺産である熊野参詣道の損傷箇所の修繕経費でございます。また、委託料の676万9,000円は、熊野参詣道の維持管理を初め、無形民俗文化財の映像記録のためのビデオ作成、指定文化財の説明看板作成及び史跡地内の樹木診断等に要する委託料でございます。